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変形性股関節症 生活改善のポイント

股関節の負担を軽減するために、生活改善を行います。
そこで、生活改善のポイントを紹介します。
●体重をコントロールします。
肥満体型ということでも、股関節へ負担をかけています。
体重が50kgから10kg増加した人では、片足立ちをしたとき股関節にかかる負担は、それまでより30kgから40kgも増加します。
歩行する際も股関節へ負担がかかり、およそ100kgとなるとされています。
ですから、まずは減量することから始めます。
ただし、極端な減量では、骨を弱くしてしまうので、栄養バランスのとれた食事を摂ることが大切です。
そして、適度な運動も行い、1ヵ月1kg?2kgを目安に減量します。
●生活に洋式スタイルを取り入れます。
和式生活では、立つ座るという動作においても股関節へかかる負担は大きくなります。
そこで、布団からベッドに変えます。
ちゃぶ台や座布団の生活からテーブルとイスの生活に変えます。
階段には手すりをつけます。
トイレは、和式から洋式へ変えます。
●靴の選び方
かかとが少し厚めになっていて、硬すぎず軟らかすぎない靴がおすすめです。
●杖やカートの使用
股関節の痛みによって歩行しづらい場合は、杖やカートを用いることをおすすめします。
杖やカートを使用することで、股関節かかる負担を軽減することができます。
また、買い物をして重いものを手で持たないことも大切なことです。

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